あそぶ
「高いものシリーズは危険がいっぱい」の巻
今回からスタートの「高いもの」シリーズ! 第1回目は水上です。 どうやらこの一帯いろんな「高いもの」があるらしいですよ。 まず最初に訪れたのは「諏訪峡大橋」。 かなり立派な橋ですよ。 でも車が通ると揺れたり。大きい橋なのに不思議な橋です。 で、この橋とっても高いところにあったりする。 夜にはライトアップもされるそうですよ。 諏訪峡大橋の下、利根川の脇には「遊歩道」があります。 これは諏訪峡の端から端まであって、全長3.5キロあるそうですよ。 夏には涼しくお散歩なんて楽しいかもしれませんね。 「諏訪峡大橋」 関越自動車道「水上インター」そば 291号線沿い |
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次に訪れたのが「諏訪峡大橋」から上流にある「笹笛橋」。 ここは利根川の脇にある「遊歩道」の一部でとても珍しい「吊り橋」なのです。 (高くはないけど) しいなは初めてみましたよ、「吊り橋」。 と、「吊り橋」を渡る手すりにこんな看板を発見!(写真左) 「5人以上って!?」ってそんなに危険な橋なのですか? 5人って言ったら、団体さんじゃいっしょに渡れないですねー これは、凄い。 ちなみにしいなの前にはおばさまたちが順番に並んで渡っていました。 |
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「さぁーっ」とばかりにまず「吊り橋」におそるおそる乗ってみました。 「あら、そんなには揺れないのね」とか油断したのがダメだった。 やっぱり中央部分はグラグラと揺れるのです。 「でもコレ面白いかも」って、調子に乗ってジャンプしてみたり、走ってみたり。 バカですね、いい年して。 「笹笛橋」は長さ32mの小さい橋で、高さもそんなにないんですよ。 川から近いので、橋中央に立ってるとかなり気持ちいいです。 でもあんまり長居は禁物です。 だって、この橋は「遊歩道」につながる通路ですから。 |
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